高卒の転職採用情報ナビゲーター

*

上手な自己PRの方法

   

上手な自己PRの方法

 高卒者は学歴で少し不利な半面、早くから社会に出ていることで社会人としてのマナーが備わっています。大卒者に比べて4年間多く社会経験を積んでいるわけですから、その分の経験も上手にアピールしましょう。

 例えば、入社して何年かはがむしゃらに周りがよく見えずに走ってきたが、さまざまな失敗や経験をしたことで今は色々な能力を身につけることができたことなど、具体的なエピソードを交えてアピールすることです。

 自分はこの会社でどんなことをしたいという意見ばかりが先走らないように、今までの経験から「御社でこんなことに貢献できる」ということを伝えることが大切です。根拠をきちんと示し、この会社で活躍できることを面接担当者にイメージさせるのです。

 前職での売上を20%伸ばしたなど、具体的な実績や数字を表わすことも効果的です。ただ「成功した」「実績をあげた」だけではなかなかイメージしづらいものです。具体的に伝えることが最も効果的な自己PR方法と言えるでしょう。

面接で言ってはいけないNG集

 面接では、これは言ってはいけないということも多々あります。会話がスムーズに進めば進むほど、余計なことも言ってしまいがちになります。そのような時ほど頭は冷静に、落ち着いて会話をするようにしましょう。

 前の会社を退職した理由を聞かれた時、「人間関係がうまく行かなかった」「上司と合わなかった」などの理由では、この会社で採用しても同じ理由ですぐに辞めてしまうのではないかと思われてしまいます。人間関係の理由は言わないほうが良いでしょう。

 「望んでいた仕事ではなかった」や「違う仕事がしたくなった」なども、勝手な理由のように聞こえてしまいます。「自分のやりたい仕事が会社の事情によってできなかった」など、やむを得なく退職し、キャリアアップを望んでの転職だということを伝えるようにしましょう。

 過去の実績を長々と語るのもNGです。実績を伝えること自体は必要なことですが、長すぎるのも自慢話に聞こえ、ウンザリされてしまうことがあります。要点を押さえて簡潔に伝えるということが重要です。

 また、給料や待遇などの話もこちらからするのは控えましょう。まだ採用が決まってもいないのに雇われた前提で話すのは良い印象を与えません。面接担当者から話があった場合にのみ、正直に希望年収などを伝えるようにしましょう。

 - 面接対策

  関連記事

高卒の転職活動~面接後のお礼状はどうする?~

面接後のお礼状はマストなのか!?  高卒のあなたが転職活動をしていて、面接を終了 …

af9940076836l[1]
高卒転職者が聞かれる質問は

転職の理由  これに関しては高卒関係なしに転職者であれば間違いなく確実に聞かれる …

転職の面接でする質問は

雇用条件を直接聞くのはNG  転職するとなればどのような条件で仕事ができるのか気 …

no image
面接マナーを忘れていないか

今一度面接マナーの確認を  転職での面接となれば久々の面接となります。仕事の経験 …

no image
面接担当者に好印象を与えるポイントとは

緊張せずに面接に挑む方法とは  誰でも面接は緊張するものです。しかし緊張しすぎて …

no image
面接前準備

面接前にすべきことは?  書類選考に通ったことで安心してしまい、気が抜けて面接の …